2020年初夏版『自宅録画サーバー(全録)』の課題

6チャンネルの全録を、7月4日~8月17日(45日間)行った結果を報告します。

稼働状況

45日間の録画データは、以下の通りです。

TSファイル     45TB
圧縮mp4ファイル  11.55TB
ファイル数     8939ファイル

平均1日のmp4ファイル  256GB
平均1日のファイル数   198ファイル

TSファイルは、ほとんど問題なく録画されていましたが、2日に1回程度mp4に変換できない場合がありました。

ただし、大きな課題が一つありました。

CPU稼働状況は、以下のとおりです。

上記のグラフで右下が全期間を表示しています。それを8月17日から5週間前まで表示したのが左下になります。

7月の終わりまでは、ほとんど問題なく稼働していましたが、8月に入ってから、紫色で表示されているiowaitが多くなってきました。

それに伴って、mp4への変換を待つTSファイルが増えてしまい、少しづつ溜まるようになりました。

原因としては、Plex Media Serverによるメディア情報の整理があるようですが、詳しくはわかっていません。

全録の評価

結論から言えば、6チャンネル全録とそのmp4への変換は、第9世代CPU i5-9400とplex media serverでは無理があるようです。

TSファイルだけの6チャンネル全録は、特に問題ないので、今回8TBHDDを2台用意すれば、16日分保存していくことは継続的に問題なくできると思います。

また、6チャンネル全録の用途は、見逃しやネットでの話題からの視聴なので、2週間保存できれば十分なようにも思います。

つまり、6チャンネル全録は、REGZAのタイムシフトでほとんど満足できるような気がします。

逆に、EPGStationとPlex Media Serverは、ドラマ、アニメ、映画、ドキュメンタリーなどの保存用に向いていると思います。

2020年09月01日 | Posted in 電脳:録画サーバー | タグ: , No Comments » 

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