パナソニック8ch全録レコーダ「BXT970」を観てきました!

パナソニック株式会社のDIGAのイベントに参加しました。

2014年5月25日発売予定の8ch全録レコーダ「BXT970」の説明及び操作体験ができるというので、5月14日夜、国際展示場正門駅そばの「パナソニックセンター東京」まで行ってきました。

この写真は、国際展示場近くのプロムナード公園方面を写した写真です。肝心のパナソニックセンターを撮るのを忘れてしまいました。とても広々として気持ちのよいところです。

イベント前の腹ごしらえ

イベントが7時半過ぎでしたので、早めの夕食を取ろうと、近くの武蔵野大学にある「LOHAS CAFE ARIAKE」に立ち寄りました。イベント会場でもサンドイッチなどを用意していただいてましたが、早めに夕食を取りたいのと、LOHAS CAFEの偵察?も含めて、早めに来てみました。

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大学の中のカフェとしては、なかなかオシャレです。ここでいただいたのは、「BBQポークプレート」。IMG_3830
雑穀米に、一晩塩漬けして旨味を増した無菌豚のローストを載せてあります。なかなかヘルシーな一皿で、少し足りないかなと思わせる分量が、腹八分目で素晴らしい。ただし、値段が700円はちょっと高い。本当に学生向けの価格なのだろうか?

イベント概要

さて、本題の8ch全録レコーダのイベント。20人ほどのブロガーが集まった中で、新製品BXT970/870の紹介が行われた。

内容は以下のとおりである。

  • 担当者からの説明(録画機一般、DIGA、BXT970/870)
  • 担当者から実機での操作説明
  • ブロガーが実機での操作体験
  • 担当者とブロガーの意見交換

パナソニックの担当者の方の対応がとても親しみやすく、和気あいあいとした雰囲気の中で、楽しい時間を過ごせました。最後の意見交換も、かなり技術的な話や業界の話なども織り交ぜ、とても興味深い内容だった。

録画機、DIGA、BXT970/870に関する説明

パナソニックの担当者二人の方から、以下の説明があった。

  • DIGAの歴史、録画機の市場
  • 全録機BXT970/870のコンセプト、機能詳細

最初の担当者の方は、DIGAをずっと担当している方で、録画機の移り変わりやユーザーの使用状況などを説明してくれた。

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2003年と2013年のDIGAを比較すると、容量で25倍も違っているように、録画機の進歩はものすごい勢いです。

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録画再生機の需要推移を見ても、この10年の変わり様はとても面白い。既にビデオを使わなくなって久しいが、DVDやBD録画も既に過去のものといってもいい。

2番目の担当者の方から、今回発売されるBXT970/870の詳しい説明があった。製品への思い入れが伝わってくる、とても好感のもてるプレゼンテーションだった。

ここでは、特に注目しているBXT970に絞って説明する。
この商品のポイントは以下のとおりである。

  • 8チャンネル録画(地上デジタル8、そのうち3つを衛星デジタルに変更可能。)
  • MPEG-4 AVC/H.264のAVC形式で、2~15倍の長時間録画とDRモードの両方対応。
  • HDDの割り当てが柔軟に行える。チャンネル録画でも、USB HDDに4チャンネル可能。
  • 新しいリモコンで、録画番組の検索が簡単で柔軟に。

簡単にいえば、デジタル録画機の全部入り。これで文句は言わせないという仕様だ。

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特に注目したいのは、リモコンである。

全録機を使用しているユーザーとして、全録機の悩みは、どうやって、見たい番組を見つけるか、ということに尽きる。ところが、PCと違いTVの入力機器はリモコンであるために、検索をしようとした途端イライラすることが多い。

この新リモコンは、bluetoothとジャイロセンサを使って、画面にポインタを表示させ、選択を行うことができる。また、リモコンのマイクを使って音声入力、検索ができる。既に技術としてはゲーム機やスマートフォンで使われている技術だが、操作した感じは、今までで一番使いやすい。

これ以外にも、会員制ネットサービス、有料ネットサービス「ディモーラ/ミモーラ」とかリモート視聴とか4K出力とか、機能はてんこ盛りで、紹介できないというより、すべての仕様を把握できていない。

ただし、一つだけ課題がある。価格である。およそ20万くらいはするので、簡単に手が出せる製品ではない。これだけの機能があるのだから、仕方がない。いつかこの仕様で10万切る時がくるだろう。その時は、ブレイク間違いなし。

今回のイベントの感想と今後のモニター使用

全録機を使っているユーザーでも、2,3時間のイベントでは内容を把握しきれない程、機能がある。

発売後1か月、試用ができるということなので、いろいろ試してみたいと思っている。

ただし、私が全録機に求めている理想的な使い方は、以下の様なものである。夢物語ではなく、10年以内に実現できるレベルではないかと思う。

  1. 仕事で疲れて家に帰ってくると、まずTVをつけてみる。
  2. 「今日なんか気になるニュースあるのかな?」とTVに声かけると、TVが答える。「ご主人様が興味あるニュースの一覧でございます。」 TVに、動画付きリストで、ニュースが表示される。
  3. 「なるほど。2番めと4番目を再生してくれ。」 TVは対応して、2番めと4番目のニュースを順に再生し、HDDへアーカイブする。
  4. 「ニュースはもういい。今週視聴率が高かった番組は何がある?」 TVは、視聴率順に番組リストを表示する。
  5. 「なんだ、つまらんバラエティ番組ばかりだな。わかった、『クローズアップ現代』と『NHKスペシャル』でこの1か月視聴率の高い順にリストを見せてくれ。」 TVは、対応した検索を行うとともに、検索条件を記録する。
  6. 「ああ、その『認知症800万人時代▽行方不明者1万人~知られざる徘徊の実態』、それを再生してくれ」。TVで再生が始まる。
  7. 「次は、今週視聴率が高かったドラマを10本表示してくれ。」 10本表示される。
  8. 「その中で、facebookのイイネが多い順に並べ直して。」
  9. 「よーし。それじゃ『花咲舞』でも見るか。1回目から再生してくれ。」
  10. 「さて、ドラマはこのくらいにして、音楽番組をチェックする。今月音楽番組で、登場頻度の多いミュージシャンをリストで表示してくれ。」
  11. 「May. Jというのは、あまり知らないけど、Let it go以外、他にどんな曲歌ってるのかな。」

といったような使い方ができれば、いいと思う。

BXT970のモニターに関しては、6月に細かく報告していきます。

2014年05月18日 | Posted in 電脳 | タグ: , No Comments » 

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